【料理】意外と簡単！ぶりの照り焼きの作り方【作り置きOK】
おはこんにちこんばんは。kyellyことK-5です。
日曜日といえば時間がある日。時間がある日には作り置きしたい。
できればそのまま平日弁当にぶち込めるようなものを作りたい。
そう思っている方は結構いらっしゃると思うんですよ。
前回紹介したゴーヤチャンプルーや鶏の唐揚げも作り置きレシピなんですが、
今回は新たなジャンル、お魚を料理していきたいと思います。調理時間は約20分。
さらに、今回の魚料理はグリルを使用しないので、洗い物も楽です。
【材料】
ぶり…3切れ
しょうゆ（下味用）…一回し
酒（下味用）…二回し
しょうがチューブ（下味用）…常識の範囲
しょうゆ（たれ用）…適量
みりん（たれ用）…しょうゆより多め
砂糖（たれ用）…小さじ１
①ぶりをボールにぶちこむ。さらに下味用の調味料をぶち込んで、全体にいきわたるように混ぜる。
どうでもいいけど、よく魚とか肉の下に白いシート敷いてありますよね。あれの名前何だか分かりますか？
実は、ドラキュラマットって言うらしいです。肉とか魚の血を吸うから。ネーミングセンスありまくりですよね。ライ麦畑で捕まえてくらいナイスセンスです。
②油を敷いたフライパンに、ぶりを乗せ、焼いていく。昔、皮から焼くと良いって聞いたことがあるので、皮から焼きましょう。
③両面をしっかり焼きます。
④火が通ったかな、というタイミングで、たれ用の調味料をぶち込みます。正直、調味料は人の好みによって入れる分量は変わると思います。なので、適量と書いてあります。まさに、匙加減はお好みで。
⑤いい色になったらフライパンから取り出して、出来上がり！
出来上がりの写真がなんか寂しく感じますね…。付け合わせって大事だと思います！笑
一人暮らしってついつい魚は遠慮しがち。でも、肉ばっかだと栄養が偏るので、魚も食べましょう！フライパンでできるので、思ってるよりも簡単です！
タッパーに入れて冷蔵庫にぶち込めば、保存できると思うので、翌日のお弁当のスタメン入り！
ぜひ、皆さんも作ってみてください！
以上、独身新卒サラリリーマンの今日の料理でした！
